SLE・ループス腎炎

SLEループス腎炎入院・骨密度検査

2020年1月16日(入院29日目)SLEループス腎炎入院中のみらくるです。今日は骨密度の検査をしました。部位は腰椎という腰部分と、大腿骨(だいたいこつ)と呼ばれる、足の付け根からひざまでの太ももの骨を撮影しました。

骨密度とは?

  • 骨の強さを判定するための代表的な指標
  • 骨に含まれるカルシウム・マグネシウムなどのミネラル成分の量で測定。
  • 骨密度が高い=骨が強い!

なぜ骨密度の検査をするのか?

ステロイドを大量服用すると、骨がもろくなり、骨粗しょう症になりやすいです。骨粗しょう症は、骨の構造が海面状になり、もろく折れやすくなった状態。そのため、治療計画に合わせて、定期的な骨密度の検査をします。

ステロイド薬と骨の関係

  • 骨を作る細胞の働きを弱める。
  • 骨を吸収する細胞の働きを強めて骨を弱くする。
  • 腸や腎臓でのカルシウムの吸収を低下させる。
  • 骨の量と質の両方を低下させる。

これらは一般的にステロイド骨粗鬆(そしょう)症と呼ばれます。

参考資料:東京女子医科大学HPよりhttp://www.twmu.ac.jp/IOR/diagnosis/kougenbyo/ctd-complications/gio.html

日常生活で骨を強くする方法

では、ステロイド治療で弱くなった骨をどうケアしたらいいか?調べてみました。

運動

  • ウォーキングなどでかかとを刺激し、骨を強くする。
  • ダンベルなどの筋力トレーニングを行う。重りを持ち上げるたびに筋肉は強く収縮し、骨に刺激が伝わり強くなる。
  • 足を広げかかとをあげて軽くストンと落とす「かかと落とし」で骨を刺激。

食事

  • カルシウムの多い牛乳、ひじき、乾燥わかめなどを積極的にとる。

日光浴とSLE

他にも日光浴(紫外線を浴びることにより)は身体の中のビタミンDを作るそうです。ビタミンDには、食物からのカルシウム吸収を促し、骨格を健康に維持するのに役立ちます。

しかし、SLE患者は紫外線がよくないとされています。なので私は、食事や運動からのアプローチを積極的にしていきたいと思いました。

参考出典;今からできる!骨粗鬆症にならないために骨を強くする3つの対策https://medicare24.co.jp/hone-oyakudachi-2/