本と生活術

若者におすすめの保険は「死亡保険」や「医療保険」ではなく…

20代の若者におすすめの保険は?

ライフネット生命CEOの出口治明さん著書

「働く君に伝えたい「お金」の教養」の中で、

20代の若者におすすめの保険は、就業不能保険だと記されています。

就業不能保険とは?
  • 働けなくなった時に生活費を保障してくれる保険
  • 病気や怪我で働けなくなった時、月々もらっていた給与のように給付金を受け取ることができる保険
みらくる

イメージとしては、

収入という蛇口が壊れた時のスペアを用意しておくようなものですね!

若者が抱えている1番のリスクは?

若者が抱えている1番のリスクは?

働けなくなって、収入が途絶えてしまうことですね!

もし、大きな病気や怪我をして、5年間全く働けなくなったら

どうでしょう?

  • 職場も辞めなければならず、毎月の給与もゼロ。
  • セーフティネットの貯蔵も手取り1年分しかない。
  • それ以降の生活ができなくなる。

職業不能保険は、まったく働けない状態が一定期間続いた時、体が完治するまで毎月お金が支払われます。

病気や怪我によっては、10年、20年と働けないこともある。

そんな状況でも、この保険を買っていれば、月々の「フロー」

蛇口の水が途絶えることはありません。

長期の就業不能保険であれば、完治するまで蛇口の水が出続けるのです。

新社会人になったら、買う保険

新社会人になったら、アメリカやドイツでは、就業不能保険を買うのが常識。

しかし、日本では社会人になったら、20代の若者に「死亡保険」や「医療保険」をメインとした高額な保険ばかりを勧めるのが現状。

そして、生命保険を検討し始めると、色々なオプションや保障をつけ

保険料はどんどん膨らんでいく。

起こるかどうかわからない未来のためにお金をたくさん使い、

今を楽しみをないがしろにすることは、本末転倒。

若ければ若いほど、生命保険の支払いは少ないに越したことはない。

そのほうが自由に使えるお金が増えるのですから。

  • 就業不能保険にしぼって加入すれば、月々2000~3000円。
  • 高くても5000円程度で済みます。

本書の中で出口さんは

プロのファイナンシャルプランナーの人たちによれば

固定費である生命保険はトータルでも手取りの3〜5%程度に留めておくことが大切だとされています。

出口治明著「働く君に伝えたい「お金」の教養」

この就業不能保険、私も20代に知りたかった!

私は例にもれず、死亡保険付きの医療保険に入りました。

他にも、出口政治さんの「働く君に伝えたいお金の教養」にはマネーリテラシーを上げてくれるような知識が満載です。

実生活の中でそのまま生きる内容がたくさん書かれています。