本と生活術

イケダハヤト著「なぜ僕は「炎上」を恐れないのか」をレビュー!

みなさん、こんにちは!みらくる(@mirai0157)です。

私はイケダハヤトさんが大好きです。

鋭い視点と歯に衣着せぬ物言い、テンポの良い授業、イケハヤ先生と慕い敬愛してやみません。

今日はそんなイケハヤ先生の名著「なぜ僕は炎上を恐れないのか」をご紹介したいと思います。

イケハヤ先生と言ったら「炎上」

炎上の裏側の苦悩と、そこから導き出した新しい価値観・そして信念をみなさんと共有していきたいと思います。

イケダハヤトの炎上信念

ぼくが発言して、炎上すればするほど、みなさんが発言しやすくなる。

ぼくが叩かれているところを見ることによって、きっとみなさん勇気を得られるのではないかと。

ぼくは空気を読みません。「自分が書きたいこと、書くべきだと思うことは、人から嫌われようと書く」というのが信念です。

イケダハヤト著「なぜぼくは炎上を恐れないのか」

この本は、数多くの誹謗中傷や「炎上」を経験し、おびえ、傷つき、それでも怯まず発言し続けたイケダハヤトさんの試行錯誤に基づく作品です。

ネットの誹謗中傷

ネット上の炎上が恐ろしいのは、ひとりひとりの悪意は微量でも、それが集まって、大きな憎悪として対象にぶつけられる点にあります。

ネットの誹謗中傷を苦に自殺するというのは、肌感覚としてぼくにはよく理解できるものです。

「ネットで死ねと言われたくらいで、死ぬなんて、こころが弱すぎる。」と語る人には、是非とも誹謗中傷の嵐を経験してもらいたいところです。

これはリアルの世界におけるいじめと、なんら変わらない構造を持ったものなんです。

そうした炎上を経験して、ぼくは自分の文章のトゲを落とす様になっていきます。

イケダハヤト著「なぜ僕は「炎上」を恐れないのか」

そんな時、イケハヤ先生は、「自分が志す問題解決を遂行するためには、誰かを傷つけることを厭わない覚悟を持って表現している方」(同世代の経営者で)を目にすることになります。

そこから、空気を読んでしまう自分の性格が嫌になり出して、だったらいっそのこと積極的に「嫌われ者」になってやろうとイケハヤ先生は決意をするのです。

炎上=新しい価値観の提示

ぼくは物書きを生業としている。いってみればアーティストに属する人間です。アーティストというのは、世の中に新しい価値観を提示してなんぼの職業です。

まったく新しい表現を切り開いたセザンヌ、マーラー、岡本太郎。

歴史に残るアーティストたちは、世界、社会を変える新しい価値観を提示してきた人々です。

少なくともぼくは、プロのブロガー。つまり社会に何かメッセージを届けることを職責としている人間として、世の中に新しい価値観を提示できるアーティストでありたい。そういつも願っています。

イケダハヤト著「なぜ僕は「炎上」を恐れないのか」

炎上は心理的ダメージさえ乗り切ることができれば、実はいいことずくめ。

  • 一流の人たちが目を向けてくれて、気が合わない人たちが自然と離れていき、新しい価値観の提示という役割も担える。
  • 社会を拡張できる可能せのある、新しい提案も出し続けることができる。

何者も恐れない強い心を身につける方法

「圧倒的な地位」を確保すること

あなたが戦う市場において「あなたがいなければダメなんだ」とできるだけ、多くの人に感じてもらえる様になるということ。

唯一無二の人材にならなければ、あなたの発言の影響力は落ちてしまう。

リアルの世界でも、ネットの上でも、炎上ー人とぶつかり合うことを恐れているとしたら、その原因の一つは「能力不足」である可能性があります。

あなたはまだ、あなたのいる市場で重宝される人間になっていないということ。

イケダハヤト著「なぜ僕は「炎上」を恐れないのか」

自分の能力を磨き、実績を積み、市場からの評価を勝ち取れば、あなたのことばは「鶴の一言」として捉えられ、尊重されるようになる。

一流になる方法

抜きん出るためには、とにかく時間をかけることが必要。

圧倒的な時間をかけた人間の手には、勝利の美酒が与えられる。

  • 情熱を持てるものをやる
  • 自分の勝てる分野で勝ちにいく
  • 抜きん出るためには他の人と同じことをしてはダメ

イケハヤ先生の大学受験方法

  • 学校に行かず自宅学習(1日11〜13時間の勉強)
  • 半年間で2200時間程度勉強
  • ストップウォッチで時間管理
  • 教材研究(2ちゃんねるで情報収集)
  • 自分との相性を教材で見極める。
  • 英語教材として、ジャパンタイムス活用
  • 過去問20年分を解きまくる(毎日2〜3時間)

成果が挙げられない人の特徴

いわれるがまま疑問を持たず「王道」を歩んでしまう人たち

  • 王道は王道であるが故に、歩んで行ったとしても人並みの成果しか出すことができない。
  • 試行錯誤して、「考えうる限りの、ゴールに達するまでの最短ルート」を見つける努力をすること。
  • 効率性についての視点が欠如している
  • Plan-Do-Check-Actionのループを迅速に回し、何が効率的か検証すること。

単語の暗記法

  • 覚えたい単語・用語を、背景を強烈に想像しながら、語呂合わせをして10回ぐらい絶叫する。
  • 背景をビジュアル化してリアルに思い浮かべる
  • 動作や絶叫に、うまく感情を込める

好きなことを仕事する

好きなことを仕事にすれば、自然と費やす時間も、試行錯誤の回数も増える。

3つの成功法則
  1. 圧倒的な時間をかける
  2. 時間をかけるために、情熱をもつ
  3. 試行錯誤を重ね、効率性を追求する

成功確率を高め、一流になるためには

市場を見渡し、自己点検をし、生存戦略を常に模索する必要がある、

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