本と生活術

堀江貴文「ゼロ 」で変わる人生。おすすめベストセラー本!

堀江貴文「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」を読みました。

堀江さんの生い立ちは?彼にとっての自由とは何か?

私の心の琴線に触れた本の一部を以下、抜粋してご紹介します。

語られてこなかった堀江貴文

本書では「これまで語られてこなかった堀江貴文」という姿についても、

包み隠さず語っていこうと思う。

僕がどこで生まれ、どんな家族の中で、

どんな人生を送ってきたのか。

なぜ東大を目指し、なぜ企業したのか。

女の子にはモテたのか、モテなかったのか。

カッコ悪い話も、

長年抱えてきたコンプレックスも、

すべてありのままに語っていきたい。

なぜなら僕には、

どうしても伝えたい思いがあり、

どうしても成し遂げたい夢があるからだ。

生きていることを実感する瞬間

思えば僕は、ずっと前から知っていた。

働いていれば、ひとりにならないですむ。

働いていれば、誰かとつながり、

社会と繋がることができる。

そして働いていれば、

自分が生きていることを実感し、

人としての尊厳を取り戻すことができるのだと。

だから僕の願いは「働きたい」だったのだ。

「ゼロ」の状態

人が新しい一歩を踏み出そうとする時、

次のステップに進もうとする時、

そのスタートラインにおいては、

誰もが等しくゼロなのだ。

つまり「掛け算の答え」を求めているあなたは

今「ゼロ」なのである。

そしてゼロに何をかけたところで、

ゼロのままなのだ。

物事の出発点は「掛け算」ではなく、

必ず「足し算」でなければならない。

まずはゼロとしての自分に、

小さなイチを足す。

小さく地道な一歩を踏み出す。

本当の成功とは。そこからはじまるのだ。

「変わりたい」と願っているなら

もし、あなたが「変わりたい」と願っているなら、

僕のアドバイスはひとつだ。

ゼロの自分に、イチを足そう。

掛け算を目指さず、足し算からはじめよう。

僕は働くことを通じて、自分に足し算して行った。

仕事という足算を通じて、

つまらない常識から自由になり、

しがらみから自由になり、

お金からも自由になっていった。

掛け算ができるようになったのは、

ずいぶん後になってからのことだ。

僕には確信がある。

どんなにたくさん勉強したところで、

どんなにたくさんの本を読んだところで、

人は変わらない。

自分を変え、周囲を動かし、

自由を手に入れるための唯一の手段、

それは「働くこと」なのだ。

おわりに

逮捕経験があり全てを失った堀江貴文さんが、ゼロの状態について語ったこの本は、働くことの意味、そこから見出せる希望について教えてくれます。ぜひ一度手にとって、彼の人生を垣間見てください。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
ABOUT ME
みらくるみらい
多摩美術大学芸術学科出身、元木下大サーカスのパフォーマーが日本語教師になった!5年間で600万人の観客の前で芸を披露してきたサーカス団員の仕事の流儀、0からはじめる中国語の学習方法、人生の秘訣をコミカルに紹介。全日本中国語スピーチコンテスト東北大会第2位。人民中国雑誌社Panda杯佳作受賞。中国上海復旦大学留学経験あり。