中国語学習

中国語スピーチコンテスト大会受賞者が教える大会対策・練習方法!

記事公開日:2020年2月23日

こんにちは、みらくるみらい(@mirai0157)です。

はじめての中国語のスピーチコンテスト!

でも、「どのような練習方法で大会に臨んだら良いかわからない」と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

2年前、大会に初めて出場した時の私もそうでして、時間ばかりかけ、迷走していた時期がありました。

しかし、2年間、練習方法を模索・改善していくうちに、パフォーマンス力があるスピーチができるようになり、

2019年の中国語スピーチコンテスト東北大会では第2位に入賞することができました。

この記事では、実際の練習方法を具体的に、わかりやすく解説していきます。

どのような練習方法が良いか模索中のスピコン出場者の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ネットスクールでレッスン受講

私はNetchaiというオンラインネットスクールを利用しました。

スピーチコンテスト1ヶ月前には、25分のレッスンを毎日2つ受けていました。

仲の良い友達にも、もちろん指導を受けていたのですが

やはり友達だと、馴れみたいなものもあり、無償で指導してもらっていることに、若干の後ろめたさもありました。

その点、オンラインスクールの先生は、縁もゆかりもないので

バシバシ指導してくれて、時々厳しすぎて泣きそうになりましたが

それがかえって成長につなげてくれたと思います。

最近では、いつでも、どこでも好きな時に外国語が学べるitalki(アイトーキー)も人気ですね。

中国語の体験レッスンもあるので、スピーチの原稿を実際読んでみて、先生の指導を受けてみてください。

大切な発音は録画

Netchaiの授業はSkypeなのですが、録画機能があり

とても重要なところは先生に許可を得て、録画させてもらっていました。

中国人の友達とwechatのテレビ電話した際には、Apower RECという無料録画アプリを使い重要な発音の部分を、パソコンで録画させてもらいました。

鏡の前で練習

自分がお客さんだとしたら、自分の姿はどう映るのだろう?

鏡の前で練習すると、一発でその様子が分かります。

自信がなさそうに見えたり、目が泳いだり頭がゆらゆら揺れていたり。

自分が聞き手だったら、この人の話は聞きたいかどうか?!

それをポイントに練習していました。

そのためには、全暗記が基本!

みらくる

一文一文、感情を込めて鏡の前で暗唱する練習をしていました。

中国人の口元を録画

中国人の友達に、お手本として原稿を読んでもらう機会があると思いますが、

その際に口元だけ録画して見てください。

中国語の発音は口の形が命!

特に母音の口の動きは、とても大きくはっきり動かします。

同じ音を出しているつもりになっていても、日本人の私は違う口の形をしている。

そんなことはよくあります。

口元をアップで録画して、それをパソコンやスマホいっぱいに映し出して

その口の通りに、動かす!

とても有効だと思います。

原稿にとにかくメモ

原稿に、自分がわかるように声調の波をかいていました。

また感情を込めたい部分、気をつけるべき発音や拼音。

特にanやangなどの発音の違いも、大会では厳しくみられます。

なので細かい拼音もチェックしておくとGood!

人前でとにかく練習

友人・家族など人前で練習してみましょう!

中国人の友達にみてもらうのがベストですが、

私は中国語が分かる日本人の友人や、中国語が分からない家族にも

みてもらっていました。

言葉は通じなくとも、堂々とした態度や、淀みないテンポ、スピードは

分かるものです。

印象ってめちゃめちゃ大事!どんな印象を受けた?!というレスポンスを

もらうだけで、スピーチのパフォーマンスの質は必ず向上します。

そして、何より舞台慣れすることが大事。

本番緊張しなくするためには、普段からたくさん緊張して冷や汗をかいておくことです。

みらくる

場数をとにかく踏みましょう!

歩きながら常に暗唱

スピーチの練習時間!と設けてしまうと、他のことをする時間がなくなってしまうので

移動時間などの時間を全て利用し、原稿を暗唱!

ぶつぶつ呟いていると不審者なので、私はマスクを常にしていました。

みらくる

のどのケアにもなるし、一石二鳥!


いかがでしたでしょうか?スピーチの練習は人それぞれ、やり方があると思いますが

私の方法は、表現力・パフォーマンス重視の

練習方法になっています。

ぜひご参考になれば嬉しいです。

みらくる

参加賞でもらったパンダちゃん