中国留学・滞在

上海留学したけどウイルス性胃腸炎に3回なって2ヵ月で帰ってきた話

記事更新日:2020年2月14日

みなさん、こんにちは!みらくる(@mirai0157)です。

私は中国が大好きです!エネルギッシュで真っ直ぐな中国人の人柄と、直球勝負な国柄はなんとも言えずチャーミング。ずっと中国に留学することが夢でした。

2019年8月、旦那さんと両親そして周囲の猛烈な反対を押し切り、孤立無援、30歳既婚者、奨学金の申請に落ち自腹を切って上海の名門校大学、復旦大学のドアをたたきました。

留学生活スタート!

9月2日、学校がはじまり友達もでき、順調な学生生活!

旦那の食事も作らず、仕事もせず第ニの青春をバリバリに謳歌してました。

学校の交流パーティーに出かけたり、チャリを2、3時間かっ飛ばし街探検したり、駅前の広場でおじいちゃんおばあちゃんとダンスしたり。

上海の中心で自由を叫ぶ!みたいな感じで完全に調子乗ってました。

突然襲った吐き気と下痢

そんな順風満帆な生活を1ヶ月ほど続け、ある日突然私を襲った猛烈な吐き気と下痢。

妊婦のように全ての匂いが気になり、学食はじめ飲食店の前を通ると胃から怨念のような不快感がこみ上げ、トイレに駆け込み吐きました。

数日前までは、世界にはこんな美味いものがあるのかと感激して食べていた中華料理。ハイカロリー イコール 絶対美味!という自ら決めた謎のルールから、可能な限り脂っこい料理を選んで食べていました。

しかし、その中華料理のハイクリーンヒットを受け続けた私の胃は完全に弱り果てていました。それもそのはず、留学前の私の食事は野菜中心、ごはんに味噌汁、おかずに納豆という胃にマザーテレサ級に優しい和食中心の生活だったからです。

持病の腎臓病の薬は日本人から大量に持ち込んでいましたが、お腹に関しては完全ノーマーク。浅はかでした。寮で仲良くなった心優しい瞳ちゃんが正露丸を恵んでくれました。

上海平和クリニックにかけこむ

海外保険AIGの手帳を開き、電話したところ近くの日本語が話せる病院を紹介してくれました。

大学の五角場からは電車で1時間くらいかかる伊梨路駅の上海平和クリニックを紹介されました。

上海平和クリニック(上海平和門診部)

【診療科目】総合内科・産婦人科・小児科・耳鼻咽喉科・眼科・中医科・皮膚科・歯科

【電話番号】21-5187-7830(日本語)/ 136-6189-2075

【メール】heiwa@peaceclinic.cn

【所在地】上海市长宁区古北路1078号黄金豪园货币铸造2楼(地下鉄10号線:伊犁路駅・水城路駅 から 徒歩約10~15分)

【診療時間】通常外来:月曜から土曜:9:00-18:00

【お休み】日曜・祝日(土曜も診療、夜間休日電話相談あり)

HPhttp://peaceclinic.cn/Peaceclinic/

受付のお姉さんはじめ先生も中国人ですが、日本語がとても上手です!

とても親身になって話を聞いてくれました。

診断結果

原因

診断結果はウイルス性胃腸炎。

原因は空気感染で外国人にはよくある症状だそうです。

日本と中国の空気は違い、ウイルスも違うので、日本にないウイルスにやられてしまいそうです。日本は清潔すぎるからいけない!と先生は憤っていたのが笑えました😂 

処方薬

処方された薬は

  • 腸を整えるビオフェルミン
  • 下痢止め
  • 中国の漢方

が処方されました。

薬を服用し始めてから、1週間ぐらい続いた下痢もおさまり、匂いも気にならなくなり、10日ぶりにうまい飯が食べれました。

一週間後に再発

しかし、また一週間後に再発。また一週間くらい食べれない日が続き、病院に行って3日後に回復!これを気づけば3回繰り返してました。(白目)

胃腸炎になっている時は、授業に出ても、気持ちが悪くなってしまい視界がぐわんぐわん回り45分でリタイア。

寮に戻り、ベットで1人お腹を抱えうなり続けるという生活。授業も休みがちになり、せっかくできた友達とは遊べず疎遠になり、寂しくて心細くて、気持ち悪くて何も食べられなくて命の危険を感じ帰国しました。

これから中国滞在・留学する方へ

私の場合、持病の関係で抵抗力がなかったのも原因のひとつですが、健康な人でも中国に行ったらウイルス性胃腸炎はなり易いそうです!

なんたって空気が違うからウイルスがちがいます。

甘く見てたらまじで、やられますよ(*゚▽゚*) 

体調崩したら、楽しい旅行や留学も台無しですよね。

そこで旅行の際には、お腹のお守りとして

✅正露丸 

✅ビオフェルミン

を日本から持っていくことを強くおすすめします!

どうかみなさんの旅は素敵なものになりますように(;_;)